アラフィフ幼なじみの永遠に続く物語〜2人を繋いだ暴力的母親達〜

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3.年下の彼との恋と複雑な心境

こんばんは。ミーコです。

今日は朝ものすごい霧だったけど

一日中快晴の天気で気分上昇。


今週から新しい事にチャレンジしている

               家族へ一言。


『無理せず

    そんなに頑張らなくてもええから!』



さてさてティーこ


お母さんに喜んでもらえる材料を探して..…か。

暴力振るわれても、暴言吐かれても気に入ってもらいたい そんな思い。

私もそうやって探ってたのかも 幼い頃。

精神科に行くまで追い詰められてた時期は

ティーことは少し距離をおいてた時期やな。

続きが聞きたいけど.......。


その前にちょっと今に戻ってもええか?

私、気になってる事があるんや。


なぁ...その夕焼けの写真

この間近くに来たから私の顔みたい!と電話くれた時の写真?

電話越しに夕焼けが綺麗って言ってたやん。

だいたいティーこが顔見たいって言って来る時は必ず悩みやモヤモヤがある時。


あれから彼とはその後どうなった?????

少し時間あけなって、私言ったけどもう2週間。

若い時の様な恋愛を私は結婚してから経験してないから、今この歳で相談されてもあまり気持ちが分からないんやなー!

    

    ドキドキした昔の恋。

    胸が張り裂けそうになるあの快感。

想い出すなー。

いいなー。


ティーこがこの歳になってそんな恋してる事に少し羨ましくも思うし、いやホントにそろそろ落ち付きなさいとも言いたい。

私なんてこの先老後をどう楽しく生きていくかとか健康の為に歩こうかとか考えてるから

『恋』と言う言葉の響きに複雑な心境。。


好きになってしまったらもう自分の心にコントロールできないなってのがわかるからなぁ。


ちょっと〜!

どうなったか今の現状聞きたい!

随分と歳が離れているから、あんたが振り回されてないかとか騙されてないかとか

正直めちゃくちゃ心配になるんやわ。

こちらとしては。

で、どうなん?



今日の私のお昼ご飯。

手抜きやけど...

外食したい。

鬼畜母達‼️ 「辛かったことも最後には全部ギャグになる」fromチャップリン

こんばんは╰(*´︶`*)╯  ティーこです。

niceやフォローをしてくださった皆様ありがとうございます。

嬉しくて 興奮しております♡



そおそお!

ミーコとも暗闇でよく会ったよね〜 闇友?

幼稚園のころから 夜でも外に放り出されてたもんね。

 幼稚園のころは2人のお家は少しだけ離れていたから暗闇で会うことはなかったけど、小学校上がる前に親達が一緒に同じ地域に引っ越してからは よく会うようになったよね〜  追い出されTime中に


まーしかし 酷かった、、、

あの分厚い大きな手で暴力振るわれ、髪の毛持って引きづり回され、

私のおしりを剥き出しにし無言で叩き続ける、

鼻血がでてようが 過呼吸になってようが おかまいなし(´༎ຶོρ༎ຶོ`)        デパート、公園、旅館だろうが

母親の気が済むまで暴力は永遠に終わらない〜

歌がつくれそう


雪の日にジャンパーもなしで裸足で家を追い出され、当時飼っていた犬の小屋に入り犬と朝を迎えることが何度あったことか…

私は女子版

フランダースの犬ですか??


Tシャツとショーツ1枚だけで地域を走らされ ミーコの家の前を通るとミーコパパ達が家に入らないか?と言ってくれたこともあるけど 逃げたところで何も変わらないのは知ってたからね、、、

ここまできたら私は鬼畜母の奴隷


現代なら間違いなく私の母親達逮捕されてるよね。

なにが許せないって、

私の母親は 親からぶたれたこともないと平気な顔で言うの。 そして私に暴力などを振るう理由がほとんど私には無く 自分が外で受けたストレスを子供で晴らすという とんでもない悪人なんだよね〜

本当妄想で何度? 何億回ビルから突き落としたことか‼︎

いや〜でもさ

ミーコのブログ読んでめっちゃ笑ったわ

人生とは面白いもんで、昨日スマホをポチポチしていたら チャップリンが生前残した言葉と偶然出会って

そこには こう書いてあった

「辛かったことも最後には全部ギャグになる」と。

それを見た後にミーコのブログを読んで笑っていたらふっと気づいた

あ‼︎     ギャグになりつつあるんだな〜って

、、、でも私はミーコとは違って 母親のことを完全には許せていないんだよね。

ミーコママは素敵だよ♡

自分がやってしまった事実をしっかり受け止めて謝ってくれたんだから

私の鬼畜母は 私や兄が精神科にいかざるおえなくなっても

  そんなひどいことしたかな〜

    私ばかり責めんといてよ〜と泣く

って感じだから

普段怒りの炎は消えてるけど わざわざマッチを持って炎をつけにくるんだよ 馬鹿な母親だから、、、

でも 悲しいかな

今でもお母さんに喜んでもらえる材料を日々探してしまってるんだよ、、 子供って、、、



鬼畜&破天荒母の話は尽きないから 続きはまた次回にしようかな。。




最近写したピンク色の夕焼け

 癒された〜

2.鬼畜おばちゃんと強鬼お母さん

こんにちは。ミーコです。

昨日は2人共 初めてのブログで公開アップや

取り消しやら、慣れない作業にあたふたあたふたの日々。

ご覧下さる方には大変失礼しました。

無事にお互いの自己紹介が掲載できました。

さすが昭和育ち。

新しい事に触れる事には時間がかかります。

皆さんのnaiceや読者登録ありがとうございます。

励みになります。嬉しい・・・


さてさて、お嬢様育ちの暴力的母達について語りましょう。


この2人、町内では有名。

もちろん暴力母ちゃんで。

私達は怒られない日がないくらい毎日怒られてた。

ご近所さん方にも、私らの事 怒られていない穏やかな日々が珍しいと噂されるくらい。


そんな2人の母 共通して言える事

・怒鳴り散らす 

・髪の毛を引っ張りまわして引きずる

・頭叩くのは常識慣れっこ

・掃除機でどつく

・家から追い出す 


私が夜の真っ暗の中外に出されると

必ずティーこも外にいる!

しかもティーシャツ一枚で!これ冬も!

私達女の子よ。

今なら間違いなく虐待。


うちは、テストが悪ければそれも怒られた!

怖くてテストを破いて捨てて知らん顔した事なんて数えきれない。それを友達の親から聞きまた怒られる。その繰り返し。

夏休みの宿題で最終日にノート一冊全部消しゴムで消される。字がきたないから。

次の日学校よ。行けない。


怒られる度に、泣いて泣いて嗚咽するほど泣いてた幼い頃。


そして大人になり母が言ってた事を想い出す。

あんたはよく怒ったなぁ。

毎回毎回泣きながら目の下に涙をいっぱい残したまま疲れて寝てしまう姿を見て、

いつも『ごめんね』って。

きっと2人の母は慣れない地域に嫁いで来て

右も左も知らないところで子育てに一生懸命だったんだろうと。

私も母になれた今、あの頃の母達の気持ちが少し分かるような気がする。必死。

子育ては本当に大変。楽しい事ばかりではない。


今きっと綺麗な真っ白な空から

母はこう言ってるに違いない。

『2人とも元気で頑張っとるな!

ブログこれから楽しみに読ませてもらう。

いつまでも仲良くしてくれてありがとう』って。


あー。書いても書いてもいっぱいありすぎて

どうしよう。まだまだあるよあるよ。

この2人の話。

では続きはティーこに任せて。

よろしく〜


皆様素敵な1日になりますように。